
マニトバ博物館の周辺には、プラネタリウムやサイエンスギャラリー、コンサートホールなどの施設があるため、一緒に訪れてみるのもおすすめです。ぜひ、時間をたっぷりとってウィニペグの歴史と文化を満喫してくださいね。
遅くなりまして申し訳ありません。 ome88 先日は大変お世話になりました。 ome88ome88ome88ome88 付き添って頂いたことで、...
ダウンタウンの方はとても治安が悪く、ウィニペグの夏は22時まで明るくて、つい夜遊びなんかしたくなるのですが、19時以降は絶対にダウンタウンで歩かないように言われました。1人はおろか、複数人で行ってもダメだそうです。
まず、ウィニペグ湖で食べたフィッシュ&チップスが揚げたてサクサクでとても美味しかったです♪
建物全体に象形文字や数字コード、フリーメイソンを思わせる符号などが隠されており、謎解き感覚で見学できるのも魅力のひとつ。館内ツアーでは、オカルト的な痕跡を手掛かりに、建物に隠された秘密を紐解いていきます。
古き良き時代の街並みがまだ残っていて、でも新しくておしゃれな店もたくさんあり、可愛い雑貨屋さんや、お洋服屋さん、レストランなどたくさんの店が並んでいて、とても見応えがありました。
古くからフレンチカナディアンの街として栄えていたウィニペグ。そんなフレンチカナディアンの文化の名残を感じられるのが、聖ボニファティウス司教座聖堂です。
ウィニペグは乗継が不便で少し行くのが大変ですし、決してメジャーな地域ではありませんが、その分自然が多く残り、心を奪われて見とれるような光景もたくさんありました!オススメです♪
プリンスエドワード島はカナダにある人気絶景スポット!名作の舞台となった観光地を解説
ホストマザーがウィニペグ空港まで車で迎えに来てくれたのですが、周囲にはホテルが多く、これがヒルトンホテルよ、と教えてくれた壮大なホテルにはとても憧れました。
マニトバ州最大の都市といわれ、うつくしい自然に囲まれたウィニペグ。国際色豊かな街としても有名で、多彩なアートやカナダ独自の文化を楽しむことができます。
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マニトバ州ウィニペグ『ホームステイ』はカナダの文化を身近に感じる一番の滞在方法でした!
ぜひご紹介した観光地を参考に、ウィニペグ旅行のスケジュールを立ててみてくださいね!